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ジオンとは
痔の手術にメスを入れられることに抵抗を感じるという方はジオン注をオススメします。
ジオン注とは、硬化剤注射療法とも呼ばれ、平成16年に厚生労働省より認可が降り、保険も利く治療法です。
主に、内痔核と内外痔核の症状に対して効果がある治療法です。
手術と違って、出血や傷口から痛みが走るということがありません。
それでも、新しい治療法のためか、まだまだ副作用もいくつか見られております。
まず、個人差がありますが数日間は、肛門に違和感や排便がうまくできないという症状が起こります。
しかし通常は、数日で回復してゆくのであまり神経質になることがありません。
副作用で最も気を付けることとして、発熱を起こしたときです。
発熱を起こした場合、合併症状を起こす可能性が考えられるので必ず、病院で診断を受ける必要があります。
またジオン投与後は、肛門に負荷のかかる力仕事や長時間椅子に腰掛けることは控えることが再発防止の第一歩であります。
油断大敵!!
痔ろうにかかりますと、手術が必要になります。痔ろうの初期症状として、いぼ痔や切れ痔から始まります。
いぼ痔や切れ痔を放置することで痔ろうに発展するのです。
いぼ痔だからといって油断していけません。
それをいつまでも治療せずに放って置いて痔ろうに発展するのです。
痔ろうはイボ痔や切れ痔に比べ、とても苦しい思いをするのです。
体に穴が空くのです。
痔ろうまで発展した方のほとんどは、イボ痔や切れ痔を甘く見たことが原因なのです。
いぼ痔、切れ痔、痔ろうを別々で考えてはいけません。
お尻に違和感を感じたなら病院で診断を受けることが大切な事なのです。
手術後の後遺症について
手術を終え、無事に退院できたとしても油断は禁物です。退院後、麻酔の副作用を起こすことが多々あります。
通常は退院すると、2日間は自宅で安静に過ごすように指示を受けます。
それでも、個人差があるようで、退院後3日目に仕事に復帰中に頭痛で冷や汗を流してしまうというケースがあるようです。
麻酔による、深刻な後遺症が起きることはほとんどありません。
ゆっくり休養を取ることで回復してゆきます。
手術で100%痔が完治したとしても、体力は通常より落ちています。
そのため、退院後は普段より健康には気を使う必要があるでしょう。
座薬を注入する方法について
病院に行くとお尻の中に入れてプッシュするタイプの座薬を渡される場合があります。
なれないうちは、なかなか薬がお尻の穴にスッと入りません。
座薬を使う場合には大きく2つのポイントがあります。
1.小指を使い強く押し込む
2.1cmほど小指の先がめりこんだら、あとは肛門をキュと何度か締めると奥に入っていく
逆に出てきちゃう場合は押し込み具合が足りない
うまく入れるコツとして、軟膏が入ってる容器の口のところに少し付けて、お尻に容器の口が付いたなら、軟膏を少し出して、それから奥まで入れると入りやすくなります。
また、軟膏を注入するときの体勢として、薬を入れる角度が大事になります。
診察受ける時になる横向きで寝る態勢が一番入れやすいと言われますが、人によって違いがあるため肛門を傷つけないようすることが大切です。
なお、患部に傷を付けてしまうとバイ菌が入る恐れがあるために事前に爪を切っておきましょう。
座薬を注入するとき、誤って尻の穴の肉をつまんでしまうことがあるため注意が必要です。
痔を告白できないときは
恋人に痔を抱えていることをなかなか告白できないということがありませんか?
特に女の子は、お尻を見られるなんて恥ずかしくてたまりませんよね。
そのようなときは、痔を持っている人を恋人にするといいかもしれません。
デートのたびに「最近どうよ?」「小豆くらい?かゆい」「オレぱちんこ」と痔の話題をで盛り上がることができます。
そしてえっちの前に確認し合い、終わったら軟膏注入してあげる。
隠さなくていいから楽そうですね。
痔の予防には肛門体操を行いましょう
痔の予防のために様々なストレッチ方法があります。
立った姿勢のまま、かかとを上げ下げを繰り返したり、体を横にして膝を左右に移動させたり、仰向けの姿勢で足首を内側、外側へと動かすなど多種多彩です。
痔を引き起こす原因として、尻を内側に閉める動作時に活動する活約筋の劣化が考えられます。
そのため活約筋の強化をすることが痔の予防に繋がります。
そこでお勧めするのはが肛門体操です。
体操とはいっても一定時間、お尻を内側に閉めるだけの動作しかないため、老若男女どんな方でも手軽に行うことができます。
肛門体操の手順について
1.立った姿勢のまま、お尻を引き上げるような内側にすぼめます
2.1の姿勢のまま約10秒間キープします
3.一気に力を抜き約10秒間はリラックスします
4.1〜3の動作を10回ほど繰り返します
排便した後に外側に押し出された粘膜を元の位置に戻すことができます。
肛門体操は排便の後以外に、夜寝る前や朝起きた起きたときに行うことをお勧めします。
また、デスクワークの方に多く見られるうっ血にも効果があります。
お尻を見られることに不安を感じたなら
痔の診察を受けるに当たり、悩みの一つとして体毛があるのではないでしょうか?
特に女性の場合は、体毛があることに抵抗感を持っていると思われます。
お尻の毛はあまり生えることが少ないと言われる箇所のため、処理する場合が多いです。
痔を起こしているときは、お尻の皮膚を刺激しては回復が遅くなります。
お尻に毛が生えていることは、決しておかしなことではありません。
体に毛が生えることは自然なことです。
いい年をしてお尻に毛が生えていることに悩みを持っている方が異常です。
大人になれば誰でもお尻に毛が生えるものです。
お尻の毛が生えていても、気にせずに堂々をしていて良いのです。
切れ痔を起こしたならば
切れ痔が酷くて、便がを通過しただけで激痛が走るようなことがありますでしょうか?
そのようなときは、病院に行くか薬局で薬を購入する必要があります。
でも、痔の薬を購入したくても恥ずかしくて薬局に行けないと悩んだいる方は少なくないと思われます。
そういうときは、家庭にある道具を利用することをお勧めします。
もし便の通りが悪ければ、オリーブオイルを塗ると良いでしょう。
トイレで便を催す前に肛門の周りにオリーブオイルを塗り込ませます。
すると、便がお尻の穴をスムーズに流れてゆき、傷口の痛みが緩和します。
また、切れ痔の原因とも言われる固い便ですが、水分が不足するために起こると言われます。
固い便が頻繁に出るときは、できるだけ水分を多く採ることが大事です。
ただし、緑茶に関しては逆効果になりますので注意が必要です。
水分の採りすぎも、下痢の原因になるため適度の量で摂取することが大切です。
痔の診察が不安になったなら
肛門科で診察を受ける時に不安となることに、どんな体勢にさせられるかではないでしょうか?大の大人がオムツ替えのときのような体勢にされるなんて、気が引けますよね。
最近そのようなこと方法で診察を行うことは少なくなり、体を「く」の字の体制で行うシムス体位が主流になりました。
シムス体位というのは体を横に向け、両手で膝を抱える体勢のことです。
ちょうど赤ちゃんがお腹の中にいる姿を思い浮かべると良いでしょう。
診察中はパンツを下ろさなければなりませんが、待機の間は看護婦さんがタオルで隠してくれるため、見られていると意識することもほとんどありません。
痔の原因になるスポーツについて
痔の予防としてスポーツをすることが良いと言われますが、必ずしもそうではありません。
痔の原因として姿勢の悪さや運動不足が浮かびますが、お尻を思い切りいきむ動作を繰り返すことが挙げられます。
ゴルフはスイング時もお尻をいきむために痔の原因として挙げられることが多いです。
強いショットで打つ動作は肛門が外側に向けて、強い圧力が加わります。
中年男性の方に痔が多いのも、ゴルフが原因に考えられます。
また、サイクリングも痔になりやすいスポーツと考えられるでしょう。
最近は競技用のタイプが多く出回っております。
スピードも出て、ファッションとしても素晴らしいスタイルです。
しかし、お尻を強く刺激して肛門への負担も少なくありません。
痔が完治しない間は、できるだけ徒歩で移動することをお勧めします。
もし、どうしても自転車に乗らなければならない場合は、お尻を刺激しないように乗ることをが大切です。
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